圧力計の仕様と選定について

圧力計の仕様

種類サイズ等級油取入口 (本体に対して)
縁無形(A形)Φ60/Φ75/Φ100/Φ1501.6級、1.0級
丸縁形(B形)Φ60/Φ75/Φ100/Φ1501.6級、1.0級
切縁形(C形)Φ75/Φ1001.6級、1.0級
埋込形(BD形)中間フランジΦ60/Φ75/Φ100/Φ1501.6級、1.0級
埋込形(bD形)前フランジΦ60/Φ75/Φ1001.6級、1.0級
密閉型圧力形(屋外用)Φ60/Φ75/Φ100/Φ1501.6級、1.0級縦、横
上限接点付圧力計(屋外用)Φ100/Φ1501.0級、06級
圧力計の最高使用圧力に対し、15Mpa、20Mpa、25Mpa、30Mpa、35Mpa用があります。

圧力測定範囲

15Mpa用圧力計・・・0~15Mpa(0~150kg/cm²用) 20Mpa用圧力計・・・0~20Mpa(0~200kg/cm²用) 25Mpa用圧力計・・・0~25Mpa(0~250kg/cm²用) 30Mpa用圧力計・・・0~30Mpa(0~300kg/cm²用) 35Mpa用圧力計・・・0~35Mpa(0~350kg/cm²用) ※その他5Mpa、10Mpa用もあります。
圧力計サイズ油取入口のネジ呼び
Φ150PF3/8、PF1/2※
Φ100PF3/8、PF1/2※
Φ75PF1/4※、PF3/8
Φ60PF1/4
※圧力計の種類により異なる。

圧力計と高圧ホースとの接続コネクター

取り付けには、圧力計を高圧ホースに接続するレディーサー、コネクターが別途必要です。

圧力計の選定について

常用圧力

圧力計の常用圧力は次の値位階に選定してください。 定圧力に対しては最高目盛りの4分の3以下。 変動圧力に対しては、最高目盛値の5分の3以下。

周囲温度

普通形および耐震形は。圧力装備場所の温度が原則として40℃~-5℃、耐熱形は原則として80℃~-5℃の範囲でご使用ください。 蒸気用普通形および蒸気用耐振形は、圧力計装備場所の周囲温度が原則として50℃~10℃の範囲で使用し、一時的に高温(主として蒸気温度)または低温に耐えるものとします。

耐蝕性

一般圧力計の接液部は銅合金で作られておりますので耐食性を要する場合は、その旨をご指摘ください。 耐蝕用としてはSUS-304、SUS-316製または隔膜式圧力計があります。

圧力変動および振動

圧力が急激な変化をする場合、または取付箇所が激しく振動する場合は耐振形圧力計あるいは油入圧力計をご使用いただくか、圧力緩衝ジョイントを併用してご利用ください。

屋外使用の場合

屋外で使用される場合は密閉形圧力計をご使用ください。
外部の形状精度・等級接続部形状ネジの呼び圧力計サイズ最大使用圧力
縁無し形(A)0.6級 1.0級 1.6級四角(T) 二面剃(U) 六角(S)PF1/4 PF3/8 PF1/2Φ60 Φ75 Φ100 Φ15015Mpa 20Mpa 25Mpa 30Mpa 35Mpa
丸縁形(B)
切縁形(C)
埋込形(BD)
埋込形(bD)
密閉型(屋外)